パソコンの容量を確認する方法は?足りない時の対処法と合わせて解説

パソコンにデータを保存できる容量は決まっているので、定期的に確認することが大事です。

Windows10やMacにおける、本体の容量を確認する方法を解説します。

容量が足りない時の対処法も紹介するので、参考にしてください。

パソコンのデータはハードディスクやSSDに保存される

パソコンを使っていてダウンロードしたアプリケーションや作成した書類などのデータは、HDDやSSDといった保存領域に保存されます。

容量には上限があるので、使い続けているとやがて空き容量がなくなり、新しくデータを保存できなくなったり、パソコンの動作が重くなったりしてしまう場合もあります。

定期的に空き容量を確認して、保存領域に余裕があるかを確認するようにしましょう。

パソコンのデータ容量を確認する方法

パソコンのデータ容量の空きは、かんたんに確認できます。

Windows10とMacにおける空き容量の確認手順を、順番に解説します。

Windows10のHDD・SSDの空き容量を確認する手順

Windows10でHDDやSSDの空き容量を確認するには、まずエクスプローラーを開きましょう。

画面下のタスクバーの中にある黄色いアイコンをクリックすれば、エクスプローラーが開きます。

続いて左の項目リストから「PC」を選択して、表示された「デバイスとドライブ」の中にある「ローカルディスク」などのHDDアイコンを見てみましょう。

全体の保存領域と空き領域が、それぞれ掲載されています。

保存スペースがあとどのくらい残っているかは、空き領域の数値の上にあるバーを見れば直感的にわかるようになっています。

MacのHDD・SSDの空き容量を確認する手順

Macの容量は、メニューのリンゴマークをクリックして「このMacについて」を選択し、「ストレージ」の項目を見ればわかります。

空き容量と全体の保存領域、そしてグラフでどんなデータにどのくらいの容量を使っているかを確認可能です。

写真などの個別のデータの容量も確認できる

パソコンを使っていて、デスクトップやフォルダの中にある特定のファイルの容量がどのくらいあるかを確認したいこともあるでしょう。

データのアイコンを右クリックして、Windows10はプロパティ、Macは「情報を見る」を選択すれば、容量を確認できます。

特定のフォルダが消費している容量は、フォルダのアイコンを右クリックして同様の操作をしましょう。

なおインストールしたアプリケーションの容量は、Macなら「アプリケーション」フォルダを開いてすぐ確認可能です。

Windows10の場合は、設定アプリの「アプリ」という項目から一覧を表示することでまとめて確認できます。

パソコンの容量が足りない時はどうする?実践したい対処法

パソコンの空き容量が少ない時は、様々な対処法を用いて空き容量を増やせます。

4つの対処方法を紹介するので、それぞれ試してみてください。

まずは写真や書類、音楽などの不要なデータを削除する

パソコンの容量を増やす手っ取り早い手段が、不要なデータを削除してしまうことです。

写真や書類、音楽、動画など、保存している様々なデータの中からいらないものを選んで削除しましょう。

注意したいのは、ただゴミ箱にファイルを送っただけでは空き容量が増えないことです。

ゴミ箱のアイコンを右クリックし、空にすることで容量を増やせます。

ストレージセンサーで溜まった一時ファイルなどを自動削除する(Windows10)

Windows10では、設定アプリの「システム」内にある「記憶域」をクリックすると表示される「ストレージセンサー」をオンにしていれば、パソコンを使っていると溜まっていく一時ファイルなどの不要データを自動的に削除してくれます。

まだ設定をオンにしていない場合は、必要に応じて活用してみましょう。

使っていないアプリケーションを削除する

パソコンにたくさんのアプリケーションをインストールしている場合、中には長い間使っていないものもあるのではないでしょうか。

使っていないアプリケーションは削除して、空き容量を増やしましょう。

Windows10では、設定アプリの「アプリ」をクリックするとインストール済みのアプリケーション一覧が表示されます。

使っていないアプリケーションをクリックし、「アンインストール」をクリックすれば削除可能です。

 

MacではFinderの「アプリケーション」をクリックしてアプリケーション一覧を表示し、不要なアプリをゴミ箱に入れて削除すればOKです。

外付けのHDDやSSDを購入してデータを移す

削除できないデータでパソコンの容量が埋まってしまっている場合は、外付けのHDDやSSDを用意しましょう。

外付けのHDD・SSDにデータを移してしまい、パソコン本体に保存されている元のデータは削除してしまえば、空き容量を増やせます。

なお現在のパソコンの保存領域が物足りない場合は、今後買い換える際はよりHDDやSSDの容量が大きい物を選ぶのがおすすめです。

まとめ

パソコンの容量は、エクスプローラーなどを駆使してすぐに確認可能です。

定期的に空き容量を確認してデータの移動や削除を行い、余裕をもたせた状態でパソコンを使いましょう。

【パソコンお助け隊の関連サービス】