パソコンやスマホのOS(オーエス)とは何か?特徴や種類をまとめて解説!

パソコンやスマホを使っていると「OS」というワードをよく目にしませんか?このOSは、パソコンやスマホにとって重要な役割を担っていて、OSによって端末の操作や使えるアプリ・システムも変わってきます。今回は、「OS」とはそもそも何か、どんなものなのか紹介します。

OSとはそもそも何?

パソコンやスマホ、タブレットに搭載されている「OS」。OSはそれぞれの端末にとって重要な役割を担っているので、それぞれの特徴を押さえておくと機器を選ぶときに便利です。

ここからは「OS」とはそもそもどのようなものなのか紹介します。

Operating System(オペレーティング・システム)の略

OSとは「Operating System(オペレーティング・システム)」の略です。このOperating Systemとは、パソコンやスマホなどのシステム全体を管理している仕組みで、さまざまなアプリケーションを動かすための基本的なソフトウェアでもあります。

例えばキーボードやマウスを使って入力したデータをアプリケーションに伝えたり、ソフトウェアやハードウェアを連携させたりする役割があります。

具体的には、キーボードやマウス・タッチパッドなどのデバイスから入力した情報をアプリケーションに伝え、またソフトウェアとハードウェアの連携を司る中枢的な役割を果たします。 パソコンやスマートフォンにはゲームやワープロ・表計算などさまざまな仕事をするアプリケーションがありますが、それらはOSごとに開発されるのが通常です。

種類によって仕様が異なる

OSについて知るときに外せないポイントは、OSの種類によって使えるアプリケーションやソフトウェアが異なることです。

OSの種類については詳しく後述しますが、例えばパソコンのOSがWindowsだった場合、WindowsのOS向けに開発されたアプリケーションしか利用できません。つまり、OSがWindowsのパソコンでは、他のOS向けに開発されたアプリ・ソフトは使えないのです。

パソコンやスマホを選ぶときは、普段利用しているアプリやソフトに対応しているOSなのかどうか、確認することが大切です。

パソコンのOSの種類

実はパソコンとスマホでもOSの種類は違います。まずはパソコンのOSにはどのような種類があるのか見ていきましょう。

Windows

「Windows」はマイクロソフトが開発したOSです。歴史は古く1985年に開発されており、今でも多くのパソコンに搭載されています。ExcelやWordなどの「オフィスソフト」は同じマイクロソフトが開発したもので、WindowsOSに対応しています。

Mac OS

「Mac OS」はAppleが開発したパソコン用のOSです。名前の通りMac BookなどのApple製のパソコンに搭載されており、シンプルな使い心地で性能が良いのが特徴でデザイナーやクリエイターを中心に人気が高いです。

Linux(リナックス)

Linuxは個人が開発したOSの1つであり、フリーで公開されています。Linuxの最大の特徴はOS自体をユーザーが自由に改良・開発できることです。

WindowsとMac OSと比較すると聞き馴染みがないかもしれませんが、世界的なユーザー数は非常に多く、主に個人開発しているユーザーやシステムを独自開発している企業で使われることが多いです。

Linuxは自由度が高いですが、使いこなすには専門的な知識が必要になります。

スマホのOSの種類

スマホも種類によって搭載しているOSが異なります。では、スマホのOSにはどのようなものがあるのか見ていきましょう。

iOS

iOSはMac OSと同様にAppleが開発したOSで、iPhoneやiPadなどで使われています。同じメーカーでありMac OSから作られてこともあるので、iOSとMac OSの相性は抜群です。

デフォルトでも高性能な機能が多いため人気が高いです。

Android

AndroidはGoogleがLinuxを改良して作られてOSです。スマホではiPhone以外のほとんどがこのAndroidが使われています。

また、このAndroidはLinuxが元になっているため、スマホを製造しているメーカーが改良・カスタマイズされ、スマホの種類によって機能や特徴が異なります。そのため、Androidはスマホによって使い勝手が変わってくるので注意が必要です。

まとめ

OSとはパソコンやスマホなどのシステム全般の基盤になるソフトウェアのことです。このOSによってパソコンやスマホの使い勝手は大きく変わるので、端末を選ぶときの1つの指標になります。

例えば、現在ではMac OSを仕事で利用する人は増えてきましたが、ExcelやWordなどを使う機会がまだまだ多いため仕事であればWindowsを選ぶ人の方が多いでしょう。MacでもExcelやWordなどは使えますが、インストールに別途料金がかかるので注意が必要です。

パソコンとスマホのOSの種類と特徴を把握して、目的に合った端末を選びましょう。

 

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