【本店】画面の凝視はドライアイの元
2019年04月17日
こんにちは、パソコンお助け隊本店でございます。
私事ですが花粉症に重ねて風邪を引いてしまいました。
最近は寒暖の差が激しいので
気温に合わせた服装をそのたびに変えて外出したいのですが中々難しいです・・・。
こうして気温に左右されると小学生の頃に妄想していたことを思い出します
地球全体を薄い膜で覆って巨大エアコンで温度維持をすれば寒暖の厳しさを感じなくて済むと思っていました
そのための電気代や生態系などは一切考えおらず一辺倒な考えの小学生でした。
さて、パソコンや様々な電子機器を直す医者的存在である我々パソコンお助け隊ですが
一般的なお医者さんが患者さんから意図せず風邪がうつってしまうのと同様に
我々もパソコンからダメージを受けてしまうこともあります。
それはいったいなんでしょう???
ヒントはパソコンを扱うお仕事であれば誰しもがなりえることです・・・!
正解はドライアイです。
パソコンの画面を集中して見ていると人はまばたきの回数が減ってしまいます。
通常1分間に20~30回のまばたきをしていると言われますが
画面を凝視しているときの回数はなんと1/4にまで低下してしまいます。
対策方法はさまざまございますが何よりも大切なのは、目の乾燥を防ぐことです。
私自身もドライアイになりがちなので点眼薬は常備しております。
放置しておくと、知らないところで症状が悪化し合併症を引き起こします。
身体の不調を感じたら即座に病院へ!
パソコンの不調を感じたら即座にパソコンお助け隊まで!
診断無料ですのでご気軽にご相談くださいませ。