GoogleMapの気になる位置情報の取得方法とさらに便利な活用法をご紹介

待ち合わせやカーナビなど、さまざまな活用方法がある「GoogleMap」ですが、GoogleMapの便利な機能を使うには、位置情報を取得することが必要です。

しかし、どうやって位置情報を取得しているのか気になりませんか?今回は、GoogleMapを便利に使用する際に必要な位置情報について、その仕組と便利な機能などを写真を使って詳しく解説していきます。

Googleが位置情報を取得する理由

Googleが位置情報を取得する理由には、全世界のユーザーの利便性を高めるためにあります。Googleを利用する人の位置情報を取得することによって、Web上の検索だけに限らず、道路の渋滞情報やお店の混雑する時間帯などのデータを編み出すことができるのです。

Googleのサービスを利用する際に、位置情報の取得に同意するか否かを求められることが多々あります。その際に「いいえ」を選択したはずなのに、現在地がわかるような検索結果が出て驚くことはないでしょうか?

 

 

 

また、GoogleMapを利用する際も、ログインしていなかったり、位置情報をオフしているのに、自宅付近のマップが出てくるなど、謎が多いのです。

このように、位置情報を提供していないにもかかわらず、なぜGoogleは多くの位置情報を取得できるのか不思議ですよね?

Googleが位置情報を取得する仕組み

その理由を説明すると、スマホやタブレット、PCなどでインタネットに接続するには、「IPアドレス」が割り当てられます。このIPアドレスから、大まかな位置情報などが特定できるという訳です。使用中のIPアドレスは、以下のURLをクリックすると簡単に調べることができます。

使用中のIPアドレスを確認する

 

Wi-Fi接続時は、設定から現在接続されているWi-Fiを選んで赤丸部分の「i」マークをタップします。

 

すると、IPアドレスが表示されます。

このIPアドレスから、個人情報が漏れているのでは?と心配になるかもしれませんが、第三者からは特定することができません。例えばSNSなどで誹謗中傷の書き込みがありIPアドレスから個人情報を特定したい場合は、プロバイダに「発信者情報開示請求」を行う必要がありますが、正当な理由がなければ簡単に開示されることはありませんし、裁判が必要です。

GoogleMapで位置情報を活用した機能

GoogleMapでは、IPアドレスの情報のほか、位置情報を「常に許可」設定することで、便利に使える機能がたくさんありますので、いくつかご紹介していきましょう。

リアルタイム渋滞情報

 

GoogleMapをカーナビの代わりに使う際にとても便利な機能です。まず目的地までの経路を検索します。写真左では、札幌駅から定山渓温泉へ向かう経路を検索しました。目的地までの交通情報を知るには赤丸部分をタップします。

 

交通状況をタップすると、渋滞を避けたルートでナビしてくれるので便利です。

駐車した位置をマーク

広い駐車場に停めた際に、どこに停めたかわからなくなって困ってしまうことってありますよね。GoogleMapには、広い駐車場でありがちなトラブルを回避してくれる便利な機能があります。

 

現在地をタップすると左の写真の画面になりますので、「駐車場所として設定」をタップします。

 

すると、写真のようにPマークがつき、「この付近に駐車しました」と表示されます。

さらにAndroid版限定の機能になりますが、残り時間を表示してくれる機能があります。設定した時間の15分前にリマインダーを通知してくれるので、無料駐車の時間が決まっている場合には便利ですよね。

リアルタイムで現在地共有

GoogleMapの便利な機能の中に、リアルタイムで現在地を共有できる機能がありますが、この機能もGoogleの位置情報を使った機能です。

 

GoogleMapを開き、プロフィール写真やイニシャルをタップして、「現在地の共有」をタップします。

 

共有したい人をタップすると自分の現在地をリアルタイムで共有することができます。リアルタイムで表示されるので待ち合わせに便利ですよね。

まとめ

今回は、GoogleMapを使用する際の位置情報について、仕組みや便利な機能などを解説しました。GoogleMapを便利に利用するには位置情報が重要になります。今回紹介した他にもGoogleMapには位置情報を利用した便利な機能がたくさんあり、今後もさらに進化していくことが予想されます!

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