GoogleMapの経路検索と高速料金について

みなさんは、地図アプリは何を使っていますか?数々の地図アプリの中でも「GoogleMap」をダウンロードして使っている人は多いのではないでしょうか?2005年にPC版の「GoogleMap」がリリースされて以来、スマホ版やストリートビューのリリースなど進化を遂げてきました。

目的地への経路が正確なことから、カーナビとしての機能も優秀です。高速道路、有料道路、一般道路など、その時によって検索を使い分けられて色々なルートから調べられるのも便利。しかし、現在GoogleMapでは高速料金の表示がありません。
(2021年3月1日時点)

今回は、GoogleMapの高速料金は本当に料金は表示されないのか、写真を使って解説していきたいと思います。高速道路の経路検索や他のルートを検索する方法、高速料金を調べる方法などもご紹介していきますので参考にしてみてください。
(ルート検索はAndroid、iOSどちらも対応していますが、今回はiOSの画面を使って説明していきます)

GoogleMapで高速料金は表示される?

 

まずはGoogleMapを起動して、行きたい場所の経路を検索します。
(※GoogleMapがインストールされてない人は、「GoogleMap」のアプリをインストールして、Googleアカウントでログインしてくださいね。)

写真では苫小牧市と検索すると下に候補が出てきました。その中から苫小牧市役所をタップしてみます。

 

苫小牧市役所の位置が検索できたら、「経路」をタップします。

 

経路をタップすると、現在地から行きたい場所への移動時間が表示されます。(写真左)現在地ではなく、違う出発地を指定したい場合は、現在地をタップして出発地を指定してください。検索に函館と入れたら下に候補が出てきましたので、函館空港をタップしてみます。(写真右)

 

函館空港から苫小牧市役所までは、最短ルートで有料道路で3時間41分(258km)と表示されます。しかし、この時点で高速料金の表示はありません。①道順、②ガイドをタップしてみましょう。

 

こちらにも高速料金の表示は確認できません。やはり現時点では、高速料金は表示されないということがわかりました。

 

ちなみに交通機関を利用した検索では、料金が出てきます。交通機関を利用する方は目安になるので安心ですね。

GoogleMapの高速道路以外での検索方法

GoogleMapで検索すると、最初に高速道路や有料道路使用したルートが検索されます。高速道路や有料道路はたまにしか使わないという人のために、高速道路と有料道路の検索を外す方法をご紹介します。

 

写真左の「…」をタップすると、写真右の画面になりますので、「経路オプション」をタップしてください。

 

写真左の①をタップすると、②高速道路、有料道路を迂回となり、③一般道路を使用した時間が表示されます。

ちなみに高速道路と有料道路の違いは、高速道路は「高速自動車国道の路線を指定する法令」で定められているている路線、定められていない路線は有料道路となります。高速道路と名前がついていても、高速道路じゃない場合もあり少々複雑ではありますね。
※参考元:高速自動車国道の路線を指定する法令

高速料金を調べてからGoogleMapに共有する方法

現時点では高速料金は他の方法で調べるしかないのですが、簡単にGoogleMapと共有できる方法がありますのでご紹介します。

 

高速料金を検索できるアプリはたくさんあるのですが、おすすめなのが高速料金を検索した後、GoogleMapに共有表示できる「高速料金ナビ」というアプリです。写真右の共有をタップして「出発ICから到着ICまで」をタップします。

 

すると、GoogleMapで簡単に共有することができるので便利です。他のアプリでもGoogleで表示されるものもあったのですが、直線距離の表示にしかなりませんでした。

まとめ

今回は、GoogleMapの高速料金は本当に料金は表示されないのか、写真を使って検証しましたが、残念ながら現時点では高速料金は表示されませんでした。今後のアップデートで、高速料金が表示されることを期待しましょう!

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