Google Mapsのタイムライン機能が便利!自分の行動履歴が一目瞭然?

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GoogleMapsの「タイムライン」機能をご存知でしょうか?「1週間前って何してたっけ?」「あの場所に行ったのはいつ?」など、自分の行動が思い出せない時ってありますよね。そんな時に便利なのが、GoogleMapのタイムライン機能です。

GoogleMapsを良く使っている人でも、タイムライン機能は使っていないという人も少なくありません。そこで今回は、GoogleMapsのタイムライン機能の初期設定や使い方を、画像付きで詳しく解説していきます。機能自体を知らないという人や、機能は知っているけど使ったことがないという人も、ぜひ参考にしてくださいね!

タイムラインの設定

それではさっそく「タイムライン」機能の使い方をご紹介していきます。
(写真の画面はiOSです)

 

タイムラインを使うには初期設定が必要になります。まずはGoogleMapsを起動して、自分のプロフィール写真やイニシャルをタップしたあと、「設定」をタップしてください。
※GoogleMapsがインストールされてない人は、「GoogleMaps」のアプリをインストールして、Googleアカウントでログインしてくださいね。

 

「設定」をタップしたあと、下にスクロールして「個人的なコンテンツ」をタップします。

 

個人的なコンテンツを下の方にスクロールして「位置情報の設定」を表示して、写真の①と②をチェックしてください。(写真左)では、「位置サービスが【常に使用】に設定されていない」と「ロケーション歴がオフ」になっていますが、(写真右)のように、両方オンにする必要があります。

 

位置情報がオンになっていない場合は、「位置情報サービスが【常に使用】に設定されていない」と表示されている部分をタップすると、GoogleMapsの設定画面に移動します。位置情報を「常に」をタップして✔︎にしてください。

 

「ロケーション履歴がオフ」になっている場合は、タップするとアクティビティ管理という画面に移動するので、下にスクロールして「有効にする」をタップしてください。これでタイムラインの初期設定は完了です。

タイムラインを表示する

 

GoogleMapsの最初の画面に戻り、プロフィール写真やイニシャルをタップしたあと、「タイムライン」をタップします。

 

すると、直近のタイムラインが表示されます。行った場所や場所の住所、時間など詳細に表示されるので、行動履歴が一目瞭然ですね。過去のタイムラインを表示したい場合は、上の日付けの横にあるカレンダーアイコンをタップします。カレンダーが表示されますので、日付をタップすると、その日のタイムラインが表示されます。

タイムラインの場所と時間を編集する

 

カレンダーで編集したい日付をタップすると、その日のタイムラインが表示されます。行った場所の住所や時間を変更したい場合は、まず①場所をタップしてください。時間を変更する場合は②を、場所を変更する場合は③をタップして編集します。④のゴミ箱アイコンをタップすると、タイムラインからこの場所が削除されます。

タイムラインを削除・追加する

 

タイムライン画面で①をタップします。②をタップすると1日分のタイムラインが削除、場所を追加したい場合は③をタップして追加してください。

 

「設定」をタップすると、個人的なコンテンツが表示されますので、指定期間のロケーションを削除したり、ロケーション履歴をすべて削除、自動削除の設定もできます。

まとめ

今回は、GoogleMapsのタイムラインの設定や使用方法をご紹介しました。過去の自分の行動履歴が一目瞭然なのでとても便利な機能です。ウォーキングやジョキングの記録、仕事の行動記録などにも活用できますよね。最初の設定も簡単なので、ぜひ利用して生活に役立ててください!

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